我が黒岩が誇るイケメン後輩(誇張表現)が、パイプ役をしてくれたおかげです。ありがたや。
正直手入れとかほとんどしていないので、あまり映されると恥ずかしいのですが・・・。
コメントもあまりの自信のなさに、高曽根アナウンサーも心配そうでした。特にこだわりもないしなあ。
味も作りもお天気次第。日々自然に感謝。他力本願な人生です。
しかし緊張のためか、取材前に後輩に言った目標、面白いことをいってカメラマンさんを笑わして画面を揺らすという、ミッションは成功しませんでした。嫁さんに「あのカメラマンさん冷静だったね」というと、「そんなに面白くなかったしね」といわれました。
おめーが一番冷静なんだよー!!
いやいやカメラ回ってないところは、どっかんどっかん?でしたよ。
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