ど根性花

車で行っていると、おやっ、コンクリートの隙間から可愛らしい花が咲いているではありませんか。
これは日本人が大好きな、ど根性シリーズではないのか！？
ニュースにはならないけども・・・。

ぼたん

ブログを始めた手の頃に、確かぼたんを撮った気がします。

あの時と比べてレンズは良くなったし、腕も上がった？

雨と牡丹、合いますね。

藤の花

もうちょっと後が撮り頃な感じですが、黒岩じるしの社長のうちで撮影しました。

ここのうちは、本当にお花いっぱいの南向きの庭なので、とっても良い感じの庭なのです。

まあしかし自分が花撮って喜ぶとは、予想してなかったなあ。

もう一つ夜桜

願わくば花の下にて春死なむこの望月の如月のころ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西行

夜桜

最近、どうも調子が悪くて、画像がすんなり貼り付けれません。なぜ？

気を取り直して、淡い感じを表現してみました。伝わりますかな？

菜の花

この花が咲き出すと、いよいよ春な気分になります。

ちょっと写真と思ってご飯前にぱちぱちしてたら、あっという間に３０分も撮ってました。

レンズの難しさもあって、何枚も何枚も撮っているうちに、１６ＧのＳＤカードはいつの間にか満杯になってました。前のヤツ消さずにしておいたのもあるけど、一度に撮る量が増えたのかな？

マクロレンズで

撮ってたのに、アップ遅くなりました。なかなかいい感じで撮れました。明るいレンズはキラキラしてて、好きだなあ。

お花頂きました。

年末年始に頂いた花たちを紹介します。一番上は山口の、嫁さんの友達から、真ん中はわが友、グロ魔術師さんから、最後は新潟の、オランダに一緒に研修した仲間から頂きました。毎年みんなから貰って、玄関や部屋はなかなか綺麗です。

　心を豊かにしてくれる贈り物。感謝です。

プレゼント

真ん中の子が、出かけたときに買ってきました。いつもお小遣いをくれるおばあちゃんにだそうです。

へーそんなコト思うんだと、ちょっと嬉しくなりました。綺麗な花を見て誰かにあげたいなあ、と思うのは、すてきなことです。普段はドSなツンデレ娘の、時々のデレにやられてしまう、親ばかな私です。

ボケ

似たような構図でもピントの合わし方でずいぶん印象が、変わるものですね。弟が帰省していて、カメラの本を見せてくれました。大変参考になりました。その中でもボケについて、興味を覚えました。後ろをぼかすことで、前の絵を際立たりとかなかなか面白いですよね。そんな中でこんな写真を撮ってみました。ところで、奥の絵にピントを合わせたら、前の絵が透けて見えたみたいになるのって、肉眼でもなりますよね。これって光の屈折の仕方とか関係あるんだったら、男性の永遠の憧れ、透明人間の技術に応用できないものでしょうか？などと考えてしまった僕って・・・。

夏の花といえば

朝顔だけに朝露がとても似合います。夏と言えばこの花ですね。昔、夏休みの宿題で育てた気がします。これは自生しているやつですが、育てるとこうはうまくいかったような・・・。

可憐な花たち

はっきり言ってなんて花なのかは知りません。綺麗なというより、可憐な花たちです。この花は僕が子どもの頃、蛍を入れて提灯みたいにして遊んでました。しかし最近、近くの谷もコンクリート化されて、ずいぶん蛍が少なくなってしまいました。

写真を撮る＝心のＩＳＯをあげること。何気ないものが、シャッターをきることで特別なものになる気がします。

花

昨日はいいネタをたくさん仕入れたのでがんがんアップです。明日はおやすみかなあ？

画像調整？

ＲＡＷのファイルを何となくですが、調整してみました。上がカメラで撮ったままで、下が自分なりに明るさとかを変えてみました。どうも自分の好みは、くっきりはっきりな感じでしょうか。わざとらしすぎるか感もあるかなあ・・・。何事も練習ですな。しかしこうやって写真を撮ってみると、身近に花があふれてるんだなあ、って新たな発見をしている今日この頃です。

花

絶対に花なんか撮るはずがないと思っていたのに、結構花を撮ってしまいます。５月のキラキラした光はなんでもうつくしくみえて、ついついシャッターを押してしまいます。デジタルはその点、気兼ねなくやれるので、いいですよね。